一日八時間寝る僕は人生の1/4を寝てすごしていることになります。
単純な計算ですけど、気づいてみればびっくりですよね。
一日八時間寝てたとしても、人生の3/4も起きてなきゃいけないなんて!
夢の中にいられるのは人生においてわずか1/4なんですよ。
だからもっと夢を有意義に見よう! というのが今日のお話です。
明晰夢というものがあります。
夢の中で「これ、夢だ」って自分でわかっている夢をときどき見ますよね。
あの状態を明晰夢というのだそうで、
これは単にそういう夢もあるよねー、というだけの話でなく、脳の状態として明晰夢の状態があるのです。(たぶん前頭葉が起きてるとか、そんな感じ)
だから明晰夢は普通にわけのわからない夢を見ているのとは別の状態ということになります。
明晰夢を普通に見れれば、文字通り、自分が夢の中で自由に振舞いことができるのです。
そこでいろいろ調べた結果、明晰夢を見るには普段からこれは夢なのでは、と疑うことが大事なのだそうです。
では、普段からこれは夢じゃないか、と疑ってみましょう。
僕は今「ブログを書いているこの状態、実は夢なんじゃないだろうか」と疑ってみました。
そして、手の指を右手の親指から順に数えてみました。
ここで、もしこれが夢であった場合、指の数が増えたり、手がおかしな形になったりするんだそうです。
残念ながら今回は夢ではありませんでしたが、こうやって普段から疑うことで、いつか夢の中で指を数えることができるようになります。
そして、指の数が増えたらしめたもの、あなたは夢の中です。何でもできます。何しても許されます。まさにやりたい放題。時間停止モノや透明人間モノの○○男優状態です。
さて、明晰夢を見るのにはもうひとつ大切なことがあります。
それは夢日記をつけることです。
夢は起きた直後は覚えていても、数時間後には忘れてしまいます。だから、仮に明晰夢を見ることに成功したとしても、その事実を忘れてしまう可能性が高いのです。
そこで、起きた直後、記憶が新鮮なうちに、夢を書き留めておくことが大切です。
そうすることで、明晰夢を見たときのコツを忘れずにすむし、さらに自分の夢の傾向を客観的に分析することで、「これは夢っぽい」と的確に疑うことができます。
僕は先週の土曜日、小さなノートをかって夢日記をつけ始めました。
そして、今日ブログを書くために日記を振り返ってみて重大なことに気づいたのです。
まったくの白紙!
そう、僕はここ一週間まったく夢を見ていなかったのです。
しかも、これはただ一週間夢を見ていないというだけではありません。
先ほども書きましたが、夢というのは起きた直後しか記憶がありません。
それはつまり、夢を見なかったということですら起きた直後しか記憶していないということであり、人は、夢のことを改めて考えない限り、自分がずっと夢を見ていないということすら気づかないのです。
思い出してみれば、確かに、ここ一週間夢を見なかった記憶があります。そして、ここ半年ほど、夢を見た記憶がない!
そう、僕は社会人になってから、文字通り、夢の見方を忘れてしまったのです!
改めて白紙の夢日記を見て、僕はついに現実での幸せのみならず、夢までなくしてしまったのか、と泣きました。
というのは実は半分嘘でございまして、実は今週二度ほど夢を見ました。
夢日記がいまだまったくの白紙なのは二つ見た夢が二つともとても文章に残せたものじゃない卑猥なものだったためです。
わけのわからない嘘ついてすみません。お詫びに次回はその日見た夢を赤裸々に書こうと思います。